1988-04-19 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
どれぐらいの額を負担することになるのかというのを現段階におきます事業見込みをベースで申し上げますと、町別の年当たりの償還額といたしましては、小高町が四億七千六百万弱、浪江町が五億二千六百万弱、双葉町が一億八千二百万円強、こういうふうな数字に相なるわけでございます。
どれぐらいの額を負担することになるのかというのを現段階におきます事業見込みをベースで申し上げますと、町別の年当たりの償還額といたしましては、小高町が四億七千六百万弱、浪江町が五億二千六百万弱、双葉町が一億八千二百万円強、こういうふうな数字に相なるわけでございます。
例えば、そういった農家の一番多い曽於郡八カ町は、九、十、十一、十二、四カ月で契約をきちっと町別に区分しているのです。だから九月にならないと法律の適用が受けられない、こういう現実があるんですね。まさに仏つくって魂入れずと言いたい。 こうしたことについて、これだけの大災害、私たちの推計では既に実数大体三千頭を超えていると思うのですよ。大変なことですよ。次官、あなたの選挙区でも出ているわけだから。
町別に申し上げますと、川根町におきましては九百三十六万一千円、中川根町につきましては八百六十万円、本川根町につきましては三千万円、こういうことになっております。
○林(保)委員 お許しを得て、これ、採決される前までにちょっとその資料をちょうだいしたいのでございますが、どういう都市が入るのかということ、あるいは県別、市別、町別、ぜひひとつお願いいたしたいと思います。
この中に町別に、万引きがどれくらいだとか、いろいろ暴行だ、傷害、恐喝だと、ずっと出ているわけです。これを見ますと、窃盗がトップで七四・一%、その手口は、スーパーなどが各所に点在しているところから万引きが圧倒的に多く、窃盗犯のうち五九%を占めております。一警察署の調べでも、スーパーの周辺にはこうした万引きが多く出ているということが書かれております。
町別にいたしますと、日野郡の日南町が一五・六%、日野町が二〇・三%と、全生産量の二〇%程度まで影響しておるというのであります。したがって、来年の米は、当面の生活は、というのが農家の皆さんの偽らざる声でありまして、日本の政界の中では黒い霧で大金が流れておりますけれども、そういう地域ではわずかの金で生活に苦しんでおるというのが実情であります。
ただ当該局で申しますには、入場券は区役所でもって一応町別、街区別、号数順というふうにある程度整理していただいてあったので、その配達の方法は比較的ほかのものに比べて非常勤にやりやすかったという判断をしたようでございますが、私どもの、何といいますか、指導方針としては、いわゆる選挙関係はなるべく本務者がやれという指導は徹底しておったわけでございますが、たまたまそういった年末の混乱時期でございましたので、そのような
「公示日が迫ったある日、課長から町別の集票目標数と、担当責任者の割当てを告げられ、「選挙運動の目的は、当選する、しないにかかわらず、集票成績をあげることによって、われわれの仕事がやりやすくなることだ」といわれた。このことの違法性をついて抗議する私には取りあわず、おおっぴらに公用車で、公務出張の名目で、飛回る課長や同僚の破廉恥に居たたまれぬ日々を過ごしてきた。」
それからもう一つは、かねがね申し上げておることでありますが、ジェトロ等を通じてわれわれは海外に対する進出をやっておりますが、しかし各品目ごと、それから各地において——地というのは、アメリカとかイギリスとかいうのじゃなくて、アメリカの中でもそれを東西南北に割るとか、あるいはまた各市別に考える、町別に考えるというやり方——もっとこまかいやり方を考えていかなければならないと私たちは思っておりまして、そういう
特に今回のように市村町別にその状態に即した掛金率な設定しようとする場合には、非常に客観的なデータというものは得がたいというふうに考えているのであります。 私は、先ほど局長もお答え申し上げましたとおり、今回の設定方法というものは完全ではございません。一面におきましては、あってはならないことでございますが、やはり自己調節作用というような作用も持つわけでございます。
ただ、地方公共団体が、今土地の造成をやったり、新産業都市としての町づくり、国づくりをやったりということで、私はこれらの制度をよほど慎重に、具体的な問題に対しても深く検討して踏み切らないと、郵便貯金というものは、ある意味において、名前は郵便貯金の加入者、預金者の名前であっても、これが村別、町別で相当大幅に引き出される、これが資金運用部資金原資確保に対しても相当の障害になり得る可能性があるというふうにも
これをさらに次のページ、六ページにございますように、発生の町別に昨年出たところにまた出ているところと、それから昨年出ないところにことし高率発生した、これを分けてここに掲げてございます。ここで見ますと、二つございまして、熊本市とかあるいは次のページに出ておりますが、八代市、それから人吉市という、人吉保健所管内というのがこれに当たります。
で、十月の学校給食用の生乳の供給計画を農林省と検討いたしました際にも、県別に地区、町別に見たわけでございまして、その地区に大きな、たとえば名前をあげていかがかと思いますが、雪印とか明乳とか、そういった大企業のそのプラントがあるところ、その予定はこれは一つ除いていただきたい、こういうことで、先ほどお話がございました十月分二万四千石が一万八千石に縮まりましたのも、そういったような検討を加えた結果なのでございます
まず、税務署へ収約いたしまして、財務局に備わつております国有財産台帳の中で、未処分のものを一応区別町別に集計いたしまして、委託財産目録を作成して委託会社に交付をいたします。委託会社は、交付を受けた目録によりまして、まず実態調査をやるのであります。
第五八 北海道小清水村上砥草原国有林野開放に関する請願(委員長報告) 第五九 農耕地土じよう維持増強に関する請願(委員長報告) 第六〇 岩手県黄海村地内国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第六一 岩手県大津保村津谷川山国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第六二 長崎県福江島土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第六三 主食配給に関する請願(委員長報告) 第六四 長崎県小浜町別所原
第六八 北海道小清水村上砥草原国有林野開放に関する請願(委員長報告) 第六九 農耕地土じよう維持増強に関する請願(委員長報告) 第七〇 岩手県黄海村地内国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第七一 岩手県大津保村津谷川山国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第七二 長崎県福江島土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第七三 主食配給に関する請願(委員長報告) 第七四 長崎県小浜町別所原